【おうちTOWN】松山市のリフォーム、増改築はアドバンス・リフド松山店

advma.exblog.jp
ブログトップ

結露

お久しぶりです。結露といえば沖本です。


最近お客様から『結露に悩まされている』というお話をよくお聞きするので、今日は私なりに結露について知ってることをまとめてお話します。


●まず、結露はなぜおこるのか?

いろいろ本で調べていても、『飽和水蒸気量』や『露点』など難しい言葉が並びますので、簡単にまとめると、
湿度の高い部屋(人がいる部屋(寝室)などです)の温度が下がると、空気中に溜めることとができる水蒸気の量が減り、あふれた水分が窓などに付着するというものです。


●では、どうすれば結露はなくなるのか?

単純に上に書いた、結露ができる条件のどれか1つでも崩してやればいい訳です。

部屋の温度を下げない。(室内・室外の温度差を少なくする)・壁付近の空気を滞留させない。
  特に窓の部分で外気との温度差ができ、結露が起こります。
  具体的な方法としては、アドバンス・リフドでサッシをペアガラスに交換する。
  暖房器具を窓付近に置き、窓付近の温度差を小さくする。
  カーテンを閉めない、または薄手のものにする。(窓とカーテンの間に空気が滞留し結露が発生します。)
  部屋に置くタンスなども同様です。ぴったり壁にくっつけず、少し離して空気の流れを作ってください。
  ただし、石油ストーブ等は、熱を作る際に水分を出し、湿度を上げる原因になる為、注意が必要です。

部屋の湿度を下げる。  部屋の空気中の水分を減らすことにより、結露は防ぐことができます。
  具体的な方法としては、壁などの仕上げ材に調湿性のあるものを使用する【←アドバンス・リフドへ】
  あとは除湿機の設置、部屋の換気などです。

壁などの断熱性を高くする。  →アドバンス・リフドへ

④鉄骨造(軽量鉄骨造)の家は、柱や間柱部分も外気の温度を伝えやすい為、結露が起こりやすい状態にあります。


●案外結露が発生しやすくて気づきにくい箇所は?

①押入  部屋と温度差が出来やすく、密閉されているため結露ができやすくなります。
  対策は、フトンなど押入に入れる時は壁から離して置く。除湿材の設置。
  アドバンス・リフドで押入戸を通風タイプのものに変更する。

②暖房を使っている隣の部屋  温度差ができやすく、結露が発生しやすくなっています。納戸など、タンスなどを壁面に置いているかたは特に要注意

③部屋の隅々。(出隅・入隅)特に外壁側です。
  外気の影響を受けやすく結露が発生しやすくなっています。
  クロスに付着することが多く気づきにくくなっています。

④床下・屋根裏

●もっとも恐ろしい結露は?

内部結露です!!
初めて聞く方も多いと思いますが、上で紹介した結露は部屋内に起こるものなので対策を打ちやすいのですが、これは極めて対策が難しい上に家の寿命を縮める原因になります。

簡単に言うと、壁の中で起こる結露です。
部屋の中でも水分が付着するということは、当然壁の中で結露が起こっていてもおかしくありません。


●内部結露が起こるとどうなるのか?

・壁内の断熱材の種類によっては、水分を含むと効果が大幅に減少してしまいます。

・木造のお家であれば、木部を腐らせてしまい、家が弱くなり、地震などで倒壊しやすい家になってしまいます。また床下ではシロアリを発生させやすくしてしまいます

・木造以外でも要注意!!鉄筋コンクリート造でも、鉄骨造でも、やはり水分には弱い為、注意が必要です。


●対策は?

①壁内部の換気をする。
  部屋同様、壁の内部も換気が必要です。(←アドバンス・リフドへ)

②アドバンス・リフドで壁内部の室内側に防湿層を設ける。
  部屋の湿気を壁内部に伝えにくくします。

③アドバンス・リフドで外断熱工法にする。
  外からの冷気を防ぐ方法です。
  また内部の断熱だけだと1階と2階の間(1階天井から、2階床の間です)の断熱ができません。


●どうすればいいの?

まずは、アドバンス・リフドへご相談ください。湿気をどんどん吸ってくれるタイルや、今話題の珪藻土。
炭でできた床下の調湿材。ペアガラス。
内部結露には、古紙を再利用して作った調湿断熱材『セルローズファイバー』、塗料でできる外断熱などを、実際に見て体感できます。

当社では、人にも環境にもやさしいものを使ったリフォームをしております。
小さなお子様がいるご家庭や、シックハウスを気にされている方、まずはご来店ください。

今回はかなり当社の宣伝をしてしまいましたが、本当に知れば知るほど結露って怖いんです。
今回ご紹介したのはほんの一部です。
自分の家は大丈夫と思っている方でも、油断は大敵です。
なんでもお気軽にご相談ください。

ケツロ沖本でした。
[PR]
by advmatuyama | 2007-03-02 19:40 | スタッフ日記